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事業継承専門税理士事務所 ワイズ・パートナーズ税理士法人

Column

本コラムについて

2018年9月27日 更新

初めまして、ワイズ・パートナーズ税理士法人の小西孝幸と申します。
 

私たちは、中小企業の事業承継支援専門の税理士事務所として、日々中小企業の事業承継に関わっています。今後、本コラムを通じて中小企業の事業承継に関する情報をお伝えしていくにあたり、私たちの事業承継に対する考え方、スタンス、どのようなコラムにしていきたいかを書いておきたいと思います。
昨今『大廃業時代』『後継者不足』などと言われ、中小企業の事業承継は大変注目を浴びています。しかし、私たちが事業承継の現場で感じるのは、世間で騒がれているほど中小企業の経営者は危機感を感じていないということです。私自身このことにとても危機感を感じていますが、これは『どうすればいいのかわからない』『誰に相談していいのかわからない』といった情報不足によるところも多いように思います。しっかりと事業承継の準備をするには、専門家に相談することも大切ですが、それだけでは足りず経営者自身が事業承継について多くのことを考え、決断し、実行しなければならないのです。

 

今後コラムを更新していくにあたって、特に3つのことを意識しながら書いていきたいと思っています。

①情報の正確性・網羅性よりもわかりやすさを重視
②大局的な物の見方が大切
③事業承継の専門家として、現場に関わって感じたこと、学んだことをシェアする

 


①情報の正確性・網羅性よりもわかりやすさを重視

専門家として情報を発信するわけですから、正確な情報を発信しなければならないという考え方もありますので、とても悩ましいところです。
しかし、『事業承継を考えてもらう、何かを始めるきっかけをつくる』という目的から、あまり細かい点にはこだわらず、わかりやすさを重視していこうと思います。私たちは、経営者自身が法律や税務に詳しくなる必要はないと考えています。経営者が本当にやらなくてはいけないことは他にありますから、その点はうまく専門家を活用してください。

 


②大局的な物の見方が大切

これは私たちが常々感じていることです。事業承継の現場では、ある会社にとってはいい方法だったものが、別の会社ではむしろよくない方法になってしまうことがしばしば起こります。目の前の節税効果にとらわれてしまったり、「いいと言われたから」と場当たり的な提案を受け入れてしまったときになりがちです。
事業承継の目的は、会社がこれからも続いていくために、経営のバトンタッチのタイミングで家族が揉めてしまわないようにしていくことです。そのためにどんな準備をしていくのかということが大切ですが、この一番大切なことを忘れがちです。本コラムでは、私たちが実際に関わった事例、見聞きした事例などから、何のための準備なのか強調しながらお伝えしていきます。

 


③事業承継の専門家として、現場に関わって感じること、学んだことをシェアする

事業承継に関われば関わるほど、必要な知識、分野の広さなど事業承継の難しさ、奥深さを感じます。お客様である経営者の方から学ぶことも多く、わからないこともたくさんあります。
そんな私たち自身の学びや疑問を共有し、皆さまが「自社なら~」「自分なら~」と自分視点で考えるきっかけになればと思います。

 

本コラムを通じて、少しでも多くの方、特に中小企業の経営者の方に事業承継について知っていただき、何か一つでも始めるきっかけになれば幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

事業承継専門税理士  小西 孝幸

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